今日、タイミングを逸して、昼食をとれず、
この時間まで食べていないのですが、
私、こういう状況になると、必ず頭の中で
俺は飯を食うひまもなく
立ったまま残飯をつついた
という歌が流れます。
SIONのメジャー1stアルバム『SION』の
ラスト・チューン、「街は今日も雨さ」の歌詞の一部。
SIONが皿洗いのアルバイトをしていた頃のことを
歌った曲で、この2行の前に、
「日曜日の昼間ともなれば 気が狂うほどの忙しさで」
というフレーズが付いています。
いや、飯を食うひまもないほど忙しかったわけではないし、
立ったまま残飯をつついてもいないし、
もちろん日曜日の昼間でもないんですが。
ただ、これ、1986年のアルバムであって、私、高3であって、
いくら好きでよく聴いていたとはいえ、それから25年経っても
いまだにこうしていつも思い出す、というのは、すごいなあと。
よっぽど強くインプットされたんだなあと。
という話でした。
失礼しました。
なお、皿洗いのバイトはやったことがありますが。
この曲の歌詞によると、SIONは、
「朝から晩まで指紋がすりきれるほど皿を洗いつづけてたったの3200円」
だったそうですが、私の場合は、時給480円でした。
あと、この上のジャケット、当時「なんてかっこいいんだ」と
思ったけど、今、久々に見ても、やっぱりそう思う。
高校の同級生の部屋に、これのポスターが貼ってあって、
うらやましかったのを憶えています。