TVブロスを買ったら、伊集院光のインタビューが載っていて、得した気分になる。
BS11でやっていた『伊集院光のばんぐみ』のDVDが出たので、その宣伝の取材だが、そのことだけじゃなく、テレビについて色々話している。
期待通り、とても興味深い内容。
この人の文章は、本当に面白い。
去年出た『のはなし』というエッセイ集など、もう、自分がものを書くのをやめたくなるくらいの面白さ、文章の達者さだった。
元々はラジオから出てきた人であり、そのしゃべりがすばらしく面白いのは、よく知られている。
僕より下の世代で、10代の時にラジオで伊集院光に出会って衝撃を受け、人生を変えられた男は、結構いる。僕にとってのビートたけしのようなものですね。
RIJF&CDJの運営を手がけるディスクガレージのスタッフ、小堀くんもその一人。
2005年の5月、JAPAN CIRCUITで「YO-KING出ずっぱりスペシャル」みたいなイベントをやった時のこと。
AXの階段を、小堀くんが半泣きで駆け上がってくる。
「い、伊集院さんが! 伊集院さんがあああ!!!」
観に来たのだ。
単に、YO-KING/真心好きだそうで、本人とも知り合いだそうで、それでお越しくださった、ってだけなんですが、その日の彼の舞い上がりっぷりは、ちょっと大変なものがありました。
なお、小堀くんがディスクガレージに入った理由は、「伊集院光のマネージャーになるのが夢で、その第一歩として」だそうです。
なんだかすごく間違っている気がするが、気持ちはわからないでもない。
ちなみに、その日のイベントは、弾き語りYO-KING→YO-KING&サンボマスター→YO-KING&アナログフィッシュ→YO-KING&インディアンズ、と出演し、アンコールで突然桜井秀俊が現れ、真心の復活を発表。
場内大びっくり&大歓喜の中、2人で弾き語りでシメ、という、今思い出してもかなりよいものでした。
自画自賛ですが。というか、YO-KINGのお陰だけど。