とにかく生々しさ全開。
かつてなくオープンで解放されててタフになった、andropの姿が透けてみえる。
この大変革はなんで起きたの?
ということを、内澤崇仁にロングインタヴューで訊いた。
非常に納得できる話ばかりで、脱皮の全真相がわかります。
↓こちら『androp』収録の“from here”のスタジオライブの映像
これまでにないほどシンプルなギターロックだけど、すっごいかっこいい。
この曲の開放感も、メンバーの結びつきもそうだが、全体的にどんどんロックバンド然としてきている。
明後日7月30日(木)発売の『ロッキング・オン・ジャパン』9月号に取材記事掲載してます。
メンバー4人で行った撮りおろし写真も、抜けが良くて爽やかで新鮮なので期待しといてください!
androp、今年のROCK IN JAPANは最終日8月9日LAKE STAGEの大トリです。
こちらもものすごく期待。(小松)