ユニコーンにしか許されない曲、歌詞、アレンジ、コンセプトを極めたアルバム『イーガジャケジョロ』からさらに先へ進んだ大問題作、そして傑作であるこの『ゅ 13-14』とはいったい何なのかを探るべく、JAPAN恒例、世界最速メンバー全員集合インタビューを敢行しました！ ユニコーンが純化した究極の「ユニコーンアルバム」を、爆笑トークで解き明かします！
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●昔と違って、全員が当たり前のようにふざけるから（奥田民生／Vo・G）
ふざけてはいないよ（EBI／B）
いや、真面目にふざけてるよ（手島いさむ／G）
●もう『イーガジャケジョロ』のキャラなんですよ、俺たちは。そこから路線変更するつもりもなくて（奥田民生／Vo・G）
●「これテッシーやってよ」って言った時に、ちょっと嫌がってくれないと（奥田民生／Vo・G）
言い甲斐がないんだ（川西幸一／Dr）
いや、もう素直になる（手島いさむ／G）
●ジャケジョロ系の完成だよ。黄金期を迎えてる（ABEDON／Key）
●どの方向でもいいからぶっちぎってほしいっていうか、進んでほしいっていう、そんな感じはありますね（ABEDON／Key）
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続きは2016年6月30日（木）発売のロッキング・オン・ジャパン 8月号で！
