まさにフレデリックのアリーナロック。新曲“飄々とエモーション”にこめた意志に迫る

まさにフレデリックのアリーナロック。新曲“飄々とエモーション”にこめた意志に迫る
7/11発売の新作EP『飄々とエモーション』を完成させたフレデリックに、メンバー全員インタビューを敢行。
4月の神戸ワールド記念ホール公演でも披露されていた表題曲“飄々とエモーション”は、フレデリックのアリーナロックと呼ぶべき新次元のアンセムであり、彼らが「その先」へ突き抜けるための重要曲だ。

アッパーなダンスロックとして語られることの多い彼らの音楽は同時に、やるせないほどの「悲しみ」に満ちている。
悲しくて退屈で憂鬱な夜に《踊ってない夜》というキラーワードを与えて《踊ってない夜を知らない人とか/この世に一人もございません》とロップとポップの異次元へと撃ち放った“オドループ”はまさにその象徴だし、「悲しみ」と「希望」の両方に手を伸ばしていないと描けない切実さが、彼らの音楽には確かにある。

今回のインタビューでは“飄々とエモーション”の話はもちろん、「両極の感情を1曲にこめる」という彼らのソングライティングについて、さまざまな角度から迫ってみた。時代の真ん中をひた走る彼らの表情と意志が、よりいっそうリアルに浮かび上がってくる内容になったと思う。
インタビューは6/30発売の『ROCKIN’ON JAPAN』8月号に掲載!(高橋智樹)
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