9mm菅原&滝ユニット=キツネツキ1stアルバムに見る「キツネツキと9mmの相互作用」について

9mm菅原&滝ユニット=キツネツキ1stアルバムに見る「キツネツキと9mmの相互作用」について
9mm Parabellum Bullet・菅原卓郎&滝善充によるロックンロールユニット=キツネツキ、1stアルバム『キツネノマド』完成!
卓郎自身、キツネツキを「聴く人よりも先に、自分たちが元気になるための場所」と評していたが、そもそもは腕の不調で9mmのライブ戦線から離れていた滝の「リハビリ」として始まったキツネツキが、自分たちのポテンシャルと衝動を炸裂させる「解放区」となっていった過程が、ふたりのインタビューからくっきりと立ち昇ってくることと思う。

卓郎&滝の共作による「菅原卓郎」ソロ名義の歌謡アルバムとそのツアー、9mm「カオスの百年TOUR 2018」、さらに10月からはキツネツキ「こんこん古今東西ツアー2018」、と目まぐるしいことこの上ない2018年の活動を通してしかし、9mmの音楽と自分たちとの関係性をよりクリアに対象化していることも今回の取材からは十分に窺えた。
9mm&キツネツキの同時進行を「セドリックとオマーがアット・ザ・ドライヴ・インを休止しないままマーズ・ヴォルタを始めるような話じゃないですか」と喩えたら「いや、デファクトでしょ」と異口同音に即答していたふたり(このくだりは誌面に入りきらなかったので割愛したが)。そんなキツネツキのインタビュー、掲載は9月29日発売の『ROCKIN’ON JAPAN』11月号にて!(高橋智樹)
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