ABEMAオリジナル恋愛番組『花束とオオカミちゃんには騙されない』の挿入歌に起用された新曲“#情とは”について、そして、曲作りとライブの両方に大きな影響を与えているという「ロックバンド」としての意識の変化について、菊池陽報（Vo・G）と鹿又輝直（Dr）のふたりに話を聞きました。
「（鹿又の）ドラムのプレーが伸びてきていて悔しい」——そんな菊池の言葉も飛び出した今回のインタビュー。メンバー同士お互いをリスペクトし、高め合うふたりを見ていると、すごくいいモードでバンドをやれているんだなあと、こっちまで嬉しくなってしまうのでした。
1月から3月にかけて全国23ヶ所のツアーを完走し、ライブバンドとしてもますます鍛え上げられている彼ら。9月には東名阪ホールツアーも決定しています。This is LASTに注目してください！
このインタビューは、現在発売中の『ROCKIN’ON JAPAN』5月号に掲載しています。
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