フェスの予習にピッタリな「この5曲を聴いてハマれ!」。先月はTeleをご紹介しました。今月の登場アーティストもお楽しみに!

フェスの予習にピッタリな「この5曲を聴いてハマれ!」。先月はTeleをご紹介しました。今月の登場アーティストもお楽しみに!
そのアーティストのファンはもちろん、「名前は知っているけどどの曲から聞けば良いんだろう…」という人にもおすすめのディスコグラフィーを紹介する人気企画「この5曲を聴いてハマれ!」。
先月はTeleの記事を公開しました。まだご覧になっていない方は以下のリンクからどうぞ!

【知りたい】Teleはこの5曲を聴いてハマれ!
谷口喜多朗によるソロプロジェクト、Tele。2022年1月の始動以来、コンスタントに楽曲をリリースし、そのたびに彼の音楽は強烈な引力で新たなリスナーを引き寄せ続けている。曲ごとにさまざまな表情を帯びるサウンドの多彩さもさることながら、何よりも彼の表現を魅力的なものにしているのはその歌詞だろう。…
【知りたい】Teleはこの5曲を聴いてハマれ!

記事内でも紹介している“ロックスター”は、初ワンマンライブで新曲として披露された曲。「僕がみなさんに見せるのは、人間がフィクションになっていくところです」と言って披露されたときの、今とんでもない瞬間を目の当たりにしてしまったというワクワク感は、今も鮮明に心に刻まれています。

夏フェスシーズンが到来し、Teleのライブを目撃する機会も増えるはず。この記事で予習をしつつ、洗練された繊細な楽曲とエネルギーに満ち溢れたライブパフォーマンスのギャップを、ぜひその目で確かめに行ってみてください!(有本早季)
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