毛皮のマリーズ・志磨の和歌山話

毛皮のマリーズ・志磨の和歌山話

ちなみに今出ているJAPAN7月号では、志磨がTIMES「県自慢」で和歌山について語ってくれていて、1Pの中にも、彼の育った背景が垣間見れる。

相変わらず話題が多すぎてページに入らなかったが、江戸川乱歩にちなんだ書けない話とか、南方熊楠好きの友人だか先輩だかのバンドをサポートしていたことがあってその名前が熊楠が発見した細菌の名前にちなんで「ミナカテルラロンギフィラブルースバンド」という名前だったとか。
あと、歌舞伎座さよなら公演が玉三郎の「道成寺」だった話題から、安珍・清姫も和歌山ですよ!みたいな話になり、本当に話が尽きない…。
まだの方はお早めに。(井上)
ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記の最新記事
公式SNSアカウントをフォローする

人気記事

最新ブログ

フォローする