ヒダカトオル、ZAZEN BOYS、エレファントカシマシ、怒髪天の豪華＆強烈なセッション内容が既に発表されているジャパン・ジャム2011ですが、the telephonesのセッションも発表されました。

昨年のジャパン・ジャム2010では、「テレフォンマン・エレクトリックジャム・セッション」と名付けられた彼らならではの変化球アイデアで楽しませてくれたthe telephones。
今回はゲストが登場。

その相手とはFRONTIER BACKYARD、そしてそのレギュラーサポートメンバーでもある松田“CHABE”岳二(CUBISMO GRAFICO)。
つまり今回はロックによるダンスミュージックの先駆者との正面激突。
そこから新たなパーティー空間を生み出そうというtelephonesの直球勝負のラジカルな意志が感じられる。
つーか、踊りまくるしかないっしょ、これは！

ジャパン・ジャム2011、まだまだ続報が待機中です。
http://japanjam.jp/2011/(古河)