10月に新作ミニアルバム『W』をリリースするWienners、フロントマンの玉屋2060%にインタビュー。

ファーストアルバム『CULT POP
JAPAN』では1分半を超速で突っ走る、パンク畑出身らしい側面を見せていた彼らだけど、今度の新作は違う。明確な意図のもと、普遍の魅力と向き合って、広い視野でポップミュージックに取り組んでいる。それでもWiennersらしい変態性はきっちり出てしまっているところもいい。

ここからWiennersはどこに向かうのか、たっぷり語ってもらった。次号、9月30日発売のJAPANに掲載します。

このバンド、ライヴがものすごいので観たことない人はぜひチェックを。（小川）