凛として時雨@さいたまスーパーアリーナ

凛として時雨@さいたまスーパーアリーナ

この会場のアリーナ部分が、スタンディングで使われているのを見るのは初めて。
ギッシリと埋まっているが、一体何人の人が集まっているのだろうか?
目分量ではよくわからない未知の世界。

スタンドの椅子席はさすがに、部分的に利用されている状態だったが、
なにより彼等の音楽が、大会場にやたら似合うことを実感した次第。
時空間をワープするようなスケール感、そしてシャープさは、
大きなハコだからこそ威力を発揮する成分も大アリ。
レーザー光線やミラーボールを使った演出も、
派手さ狙いではなく、音楽の深遠さを上手くフォローアップしたもので、
効果的な使い方がよかった。

写真は、駅からとは反対側の、
国道からクルマでアプローチした時に見えてくる
さいたまスーパーアリーナの外観。
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