ジェニファー・ローレンス「女優を辞めることを考えている 」と英国版マリ・クレール誌で語る

ジェニファー・ローレンス「女優を辞めることを考えている 」と英国版マリ・クレール誌で語る

『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』で若きミスティークを演じた彼女が、驚きの告白。公式サイトは、今朝の段階で「メンテナンス中」となっており、それが一層気を揉ませます。

理由は“私生活が脅かされ過ぎている”。つまり有名税。
17歳で脚光を浴びた「あの日、欲望の大地で」以来、
生活が激変してしまったとのことで、
「インディ系の作品だけに絞る」「監督を志す」などの案もあるという。

2012年公開予定の主演作品「The Hunger Games」(原題)の制作開始タイミングだけに
続報が気になります。

写真は、彼女が表紙の英国版「Marie Claire」7月号。
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