もっとも過小評価されているインディー・ロック・ソング100曲

もっとも過小評価されているインディー・ロック・ソング100曲

Mondatoryというサイトが、「もっとも過小評価されているインディー・ロック・ソング100曲」という特集を掲載。1位に激しく同意。5位に激しく動揺する人が見える。トップ10を以下に。

10.The Hold Steady The Swish
9.The Flaming Lips Turn It On
8.Lexo And The Leapers Time Machines
7.Xiu Xiu Sad Pony Guerrilla Girl
6.Dead Milkman Dean’s Dream
5.Ned’s Atomic Dustbin Capital Letters
4.Mission Of Burma That’s How I Escaped My Certain Fate
3.Pavement Ed Ames
2.Silver Jews Advice To The Graduate
1.Morrissey Nobody Loves Us

1位のMorrisseyは、1995年のアルバム『Southpaw Grammar』からのリード・シングル「Dagenham Dave」のBサイドに収録されていた曲。宮嵜もモリッシーのソロ・キャリアの中で絶対に外せない、まさにモリッシー・アンセムな1曲と思っております(この曲は、後にモリッシー自身が再編集した同アルバムの最終曲として収められています)。

Mondatoryの掲載ページはこちら。
http://www.mandatory.com/2013/04/25/the-100-most-underrated-indie-rock-songs/

こちらはそのYouTubeサイト。観始めると(聴き始めると)寝られなくなります。
http://www.youtube.com/playlist?list=PLRo6LqiYwJ7e1VUOXhaSxDLocSSEdWdk7&feature=mh_lolz
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