続アリアナ VS グラミー賞。プロデューサーのコメントが再び失礼。アリアナが「嘘を言わないで」と反撃。

続アリアナ VS グラミー賞。プロデューサーのコメントが再び失礼。アリアナが「嘘を言わないで」と反撃。

日曜日に行われるグラミー賞でパフォーマンスする予定だったアリアナ・グランデが直前にパフォーマンスをキャンセルしたばかりか、グラミー賞自体に出席しないと発表。選曲をめぐり、プロデューサーと対立したことが理由と伝えられていたが、両者がコメントを出している。プロデューサーはアリアナが「準備ができなかった」と語り、アリアナは、「それは嘘」と反撃しているのだ。

以下が、APのインタビューに答えたプロデューサーの Ken Ehrlichの発言だ。

「アリアナとこの1ヶ月くらい何度か話し合いをしたんだ。だけど、ようやく両者の話がまとまり、これならできそうだとなった時に、彼女は、パフォーマンスの準備をする時間が足りないと思ったようだ」「非常に残念だよ。彼女は素晴らしいアーティストだからね。今年の授賞式でパフォーマンスして欲しかったんだ」と。


しかし、アリアナがこれを受けて、猛反撃のツイートをしている。
「これまで我慢して何も言わないでいたけど、こうなると、あなたは私について嘘を言っている。私がその気になれば、一晩でパフォーマンスの準備なんてできること、あなたは分かってるはずよ、Ken。私が出席したくないと思ったのは、私のクリエイティビティも自己表現も、あなたがもみ消したから。あなたが思った通りかそれ以上の授賞式になることを祈ってるわ♥︎」

「私は3曲パフォーマンスすると提案した。それはコラボレーションであるべきだし、サポートされていると感じるべきだし、アートと誠実さについてであるべきだと思う。政治であるべきでもないし、お願いをきくことでもないし、駆け引きあるべきでもない。でも、あなた達にとってはそうなんでしょ.......悪いけど、私にとって音楽はそういうものではないの」

「こうやってタイプしている時に、今目の前にグラミー賞の宣伝がついたバスが通った」

「みんな私の決断を理解してもらえたら嬉しい。今年ノミネートされたことは感謝しているから♥︎」

「そんなファッキングな感じ〜」

去年ロードのパフォーマンスを断った件もそうだが、何万人といるアーティストの中から、グラミー賞がそれぞれの部門のノミネートしたアーティストなのに、その彼女達を尊重できないってどういうことなんだろう?と思ってしまう。彼女達のアートを讃えるための会なのに。アーティストがいなかったら、そもそもこの賞をプロデュースする仕事だって最初からないのに、という。むかむかしてしまう。

これは去年から失礼な発言連続の2人が、TV局のインタビューに答えた映像。
プロデューサーの Ken Ehrlichと、レコーディング・アカデミー会長のNiel Portnow。Portnowは、今年で辞任することになっている。ここでは、プロデューサーは「意見が合わなかった」と語り、会長は、「アリアナは偉大なアーティストだ」と語り、「日曜日に出演する可能性はまだある」とも言っている。


アリアナのアルバム『Thank U, Next』は、金曜日に発売。

また、ビデオも恐らく明日解禁となる。

こんなおじさんに負けず、アリアナがんばれ!と応援したくなる。
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