ご存知のとおり、鬼メンツです。アツすぎます。
これができるのはフォーリミしかいない、とラインナップ見た時点で確信しました。
そんな「YON FES」、ブッキングはもちろんステージのプランから導線のつくりかたまでメンバーが主体となって動かしているフェスなわけですが、それどう考えても大変だろう、どうなってんの?ということで、フォーリミの4人にインタヴューしました。
そもそも、なぜ「フェス」なのか。野外のでっかい会場押さえられたんだから、ドカーンと巨大野外ワンマンブチ上げればいいじゃん、と私なんかは思ってしまうのですが(弊社もフェスやっている手前、その大変さは身に沁みているもので)、そうではなく、彼らはどうしてもフェスをやりたかったのです。そこにはフォーリミのバンドとしての信念ががっちり根付いていました。
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