Large House Satisfaction、明日発売のbridgeに登場!

Large House Satisfaction、明日発売のbridgeに登場!

今年7月にリリースしたアルバム『in the dark
room』と、それを引っさげてのツアーで明らかにバンドを取り巻く状況と彼ら自身の意志に変化が訪れた、鉄壁漆黒スリーピース=ラージハウスサティスファクション、bridge初登場!


とくにリリースタイミングでも何でもないんだけど、この3人がやっていることの
面白さとキャラのユニークさを知ってほしくて、がっつりインタヴューしてきた。バンドの成り立ちから、シーンにおける独特のスタンス、今の彼らの勢いについて、思い切り語っていただいております。


ライヴでも目立つし、バンド結成の言い出しっぺでもあり、スポークスマンとしての役割も担っているベース・小林賢司(写真右)が中心にいると思われがちだし、実際それはそうなんだけど、インタヴューしてみると真ん中のヴォーカル・小林要司(賢司の実弟)がどんどん覚醒しているのがわかる。彼は歌詞も書いているのだが、その言葉も変わってきたし、発言にも強いものが増えてきた。最近の曲作りでは賢司はほとんど何もしていないらしい(笑)。3ピースバンドとして、有機的に回っている証拠だと思う。

COUNTDOWN JAPANにも初出演が決まっています。要チェックです。
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