PLASTICZOOMS、年内最後のワンマン

PLASTICZOOMS、年内最後のワンマン

自主企画「DIE KUSSE #4」、代官山UNITでのワンマン。
圧倒的な世界観をハイクオリティで見せ切る、いいライヴだった。音もよかったし、バンドのテンションも高かった。終盤のフロアの盛り上がり、すごかった。
事前に今回が年内最後(!)のワンマンライヴになる、というアナウンスがあった。世界進出に向け新たな体制を作るため、とのこと。具体的なアクションについて、今日は語られなかったが、SHO
ASAKAWA (Vo)はかなりの確信をもっている様子だった。
そういえば、あんなにMCで思いを語る彼も、初めて見た気がする。

PLASTICZOOMSというバンドは存在自体がメッセージであり、闘いだと思う。これからの展開、期待してます。

写真は終演後のSHOくん。みょーん。
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