bridgeにFLOW登場中!

bridgeにFLOW登場中!

現在発売中のbridgeに、初登場しているのがこのバンド。
3月26日にリリースされるニューアルバム『26 a Go Go!!!』に合わせてのインタヴュー、
なのだけれど、話の中身はほとんど、アルバムについてというより改めてのFLOW論というものになっている。

というのは、FLOWほど、いろいろな見方ができ、そのじつ本質が見えづらいバンドもいないと思うからだ。根っこにあるのはミクスチャーロックであり、かと思えばかつては青春パンク調で“贈る言葉”をカヴァーしていたりもして、昨年10周年を迎えて全都道府県ツアーを行ったりしている現場主義のライヴバンドであり、同時にアニメとのタイアップを多数展開してきたアニソン・バンドでもあり、だから海外のアニメイベントに呼ばれてライヴをやってそこでどっかんどっかん盛り上げていたりもして、J-POPにもJ-ROCKにもアプローチできて、とにかくアッパーなキャラクターで、でも歌詞をよくよく読むと結構ダークだったりして、出てきたときと今では見た目の雰囲気も大きく違う。

おそらく彼らのことをまったく知らないという人は、ある年齢以上であればいないのではないかと思うが、ではコアファン以外にとってFLOWがどんなバンドなのかというと、なんとも捉えづらい人たちなのである。じつは僕自身にとってもそうだった。

なので、インタヴューの趣旨としては「で、結局FLOWって何なんですか?」という、結構ぶしつけなものになった。その結果、常に移ろっているようにみえてじつはまったく変わっていない、FLOWの根幹みたいなものが浮かび上がってきたと思う。

FLOWのことをよく分からない、あるいは自分から遠いものと思っているロックファンにこそ読んでほしいと思います。
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