月9ドラマ『ラヴソング』ヒロイン、藤原さくらにインタビュー!

月9ドラマ『ラヴソング』ヒロイン、藤原さくらにインタビュー!

フジテレビ系月9ドラマ『ラヴソング』でヒロインをつとめた20歳のシンガーソングライター、藤原さくらにインタビューしてきました!
ドラマ主題歌になっているファーストシングル『Soup』の発売を機に、挿入歌”好きよ 好きよ 好きよ”など作詞・作曲を手がけた福山雅治との楽曲制作に関するお話はもちろん、自身が10歳でギターを手にしたいきさつや、シンガーソングライターとしての想い、女優に初挑戦したいきさつなど、たっぷり語っていただきました。
ドラマ出演時同様、キラキラとした瞳を輝かせながらお話してくださる姿に何だか胸がキュンとしました……!

彼女が何故、「佐野さくら」という役柄に共感を抱きながら演じられたのか。
とてもチャーミングな人柄の中にミュージシャンとしての揺るぎない信念を持った彼女の芯の部分がよくわかる内容になったと思います。
音楽家としても女優としてもまだまだ未知の可能性を持った彼女。
語られる言葉にも旬の輝きが感じられました!
今回のインタビューは発売中の『ROCKIN'ON JAPAN 8月号』に掲載されています。
お見逃しなく!(上野三樹)
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