ジェフ・ベック表紙のロッキング・オン最新号をお探しの方、こちらから買えます


ジェフ・ベック追悼号、読んで頂けたでしょうか。
オールキャリアを振り返る決定版インタビュー、仲井戸“CHABO”麗市が語るジェフ・ベック、更に完全ディスコグラフィーと読み応えたっぷりだったと思います。

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もちろん全国の書店でも絶賛販売中。店頭にない場合はご注文いただければ、今ならお取り寄せ可能です。

現在発売中のジェフ・ベック特集号、売れ行きも好調でたくさんの方によんでいただけて嬉しいです。そこで僕は仲井戸麗市インタビューを担当しました。ギタリストだから話せるジェフ・ベック観が素晴らしかった。
本当にジェフ・ベックはギタリストに愛されたギタリストだった。ジミー・ペイジのジェフ・ベック愛は有名だ。本当に憧れの対象だったと思う。でもジミー・ペイジはジェフ・ベックのようにギターを弾けなかったからこそ、偉大なアーティストになれたのでは?といった勝手な僕のジェフ・ベック論を話している。
ジェフ・ベックのギターは「歌」だ!ロッキング・オン3月号に書いた僕のジェフ・ベック追悼文です。
 ジェフ・ベックが“キャロライン・ノー”をカバーした時、いくらなんでも無謀過ぎると思った。神曲のたくさんあるビーチ・ボーイズの中でも、この“キャロライン・ノー”は人間の声、歌でしか表現できない神聖な領域に存在する名曲だ。ブライアン・ウィルソンのアレンジ、ブライアン・ウィルソンの声でなければ…
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