まんパク会場がデザインされてきました!

まんパク会場がデザインされてきました!

GO!FESを週末に控え、その準備も大詰めなのですが、
その隙間を縫って、運営スタッフでまんパクの現地調査に行ってきました。

現調はもともと先月29日に予定していたのですが、
ご存知の通り立川は大雪に見舞われ、あえなく順延……。
雪化粧の昭和記念公園の写真を用意してブログネタにすらできず、
勝手にリベンジに燃える思いで立川駅の改札を後にしました。

公園に着いて、まずは運営スタッフと、入場口の位置決め。
図面に反映していなかった、キノコのオブジェを軸に、
こっちが良い、あっちが良いと喧々諤々やりまして、位置を決めました。
次に、写真の階段状になっている部分をはじめ、道路の幅から目ぼしい樹木まで
メジャー片手にぐるりと回ってディテールを図面に反映。
スタッフもそれぞれ自身のポイントを隅々までチェック。
こうして、傍目からは何をやっているのか分からない集団と化します。
最後は搬入出のための裏導線やバックヤード候補地まで、みっちり見てきました。
今回の現調で、かなり会場がデザインされてきたという手ごたえがあります。

余談ですが、レイアウトを作る上で考えておかねばならないのが、スタッフ用バックヤード。
デパートのスタッフ控えは、まるで地下帝国のような広さを誇っていたりしますが、
フェスでは必要最小限の機能美を追求しています。
現場では、最初と建てられ、最後にバラされるのは運営本部。
ここをうまくレイアウトできるかどうかで、フェスの血流が変わってしまいます。
ROCK IN JAPAN FESTIVALでも、12年間で本部の位置は何度も変わっています。
そうしてバックヤードの安全性や機能性を高め、「表」のエリアを拡大させてきました。
今回のまんパクのように、一から小さな町を築き上げるのがフェスの醍醐味ですが、
少しずつ、こつこつとフェスの性能を上げていくことも、またフェスの醍醐味です。

6日間から9日間開催にパワーアップするまんパクの現場も、夏に匹敵する長さ。
まだまだ先の話ですが、本部から追い出され、
クレーンで本部が宙吊りにされるのを見届けてから、
仕事の終わりをしみじみ感じたいなと思います。
(加藤亮祐)


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