成人の1%に、睡眠時間が10時間以上必要の「ロングスリーパー」と、5時間以下で十分な「ショートスリーパー」がいる。 2018.03.27 20:00 渋谷陽一の「社長はつらいよ」 こうした人たちの遺伝子を調べ、いまだに謎の多い睡眠のメカニズムの分析を筑波大の研究グループが手掛ける。このグループは2016年に睡眠時間が異常に長いマウスと、レム睡眠が著しく短いマウスを見つけ、特定の遺伝子が異変を起こしているのを見つけた。人間で同じ異変が発見されたら、睡眠のメカニズムの謎に迫れるかもしれない。