ブルース・スプリングスティーンの新しいソロ・アルバムは、優れた短編小説集のような作品だ。

ブルース・スプリングスティーンの新しいソロ・アルバムは、優れた短編小説集のような作品だ。
これまでのスプリングスティーンのソロ作品は、どちらかといえば内省的で文学的なものが多かったが、最新作はエンターテイメント度の高い作品になっている。
一曲、一曲に物語性があるのはいつも通りなのだが、その主人公との距離感がいい意味で遠い。その事によって、いつもとは違う物語性が生まれている。
ストリングスを有効に使ったアレンジが良く、映画音楽の持つドラマチックな高揚感を作り出している。
今日のワールド・ロック・ナウでしっかり紹介したい。
NHK・FMで17時から。
その他の新譜も強力。
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