7年ぶりの映像作品、5枚組、というマキシマムザホルモンの映像作品『デカ対デカ』。

今日観れたのはそのごく一部に過ぎないが、
この作品は常識を超えている。

通常のバンドがかつて挑戦したことのない、いや、挑戦しようとしてもおよそ実現不可能な内容を完璧に成し遂げている。
ごく一部しか観ていないのに、その面白さとスケールの大きさに引き込まれて我を忘れるほどだった。
これは凄い！！！

亮君も参加しての視聴会だったが、爆笑と緊張の波状攻撃で、
まさに中学生に戻ったように観るのに熱中してあっという間に時間が過ぎていった。

ほんとに凄い映像作品。


次号のJAPANで、この作品についてたっぷりとページを使ってじっくり解説したいと思います。