バンドの節目、フジロックの節目には何気に登場しているクーラ・シェイカー。
特に今年はデビューアルバム『K』から20周年であり、
それに合わせた新作『K 2.0』(純然たるニューアルバム)がリリースされた年だから、
非常に大きな節目なのだ。
過去の再確認と、原点からの出発。
その2つを意味を内包したクーラ・シェイカーのライブは、
まさにその意味を体現するものだった。
「ハッシュ」の盛り上がり、凄かった。
それにしてもクリスピアン、若々しいな!
クーラ・シェイカーをフジロックで観る
2016.07.23 22:28