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    ロバート・グラスパーの来日公演をブルーノート東京で観た

    ロバート・グラスパーの来日公演をブルーノート東京で観た
    今回はアコースティック・トリオ(+ターンテーブル奏者)での来日公演。
    ほとんど生音に近くて、フジロックの時とはかなり音像は違う。
    かなりピュア・ジャズなロバート・グラスパーだった。
    それでもビートは8、16が多くてブレイクビーツ的なグルーヴが基本。
    あまりにもユニークな立ち位置のピアニストだ。

    小さめの音量のアコースティック・サウンドで、
    ロバート・グラスパーの繊細なプレイを思い切り味わうことができた。
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