ギターロック世代のマナーとDTM世代のマナーの両方に足を突っ込みつつ、それぞれのブライトスポットを重ねた音楽性をまばゆく放つポルカドットスティングレイ。
フロントマンの雫に、その独自の音に対する感性とアプローチを聞きました。
発売中のロッキング・オン・ジャパン3月号「Sounds Good!」のページに掲載しています。(山崎洋一郎)
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ポルカドットスティングレイの雫に「音」へのこだわりを聞きました
2023.02.01 18:00