最近の新譜のジャケについて

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去年に引き続いて今年も洋楽は相変わらず聴くのが追い付かないぐらい良質な新譜が次々にリリースされている。
シューゲイザー、アシッドフォーク、サイケ、ガレージ、エレクトロと音楽的に多岐にわたっているが、
ふと部屋に散乱しているジャケを見て、ジャケのビジュアルにもいろんな傾向があるのに気付いた。
エレクトロものやノイズに多いのがボアダムズ系のフリーキーなアートワーク。
シューゲイザーやゴス、アンビエントものに相変わらず多いのが4ADっぽいダークなフォト・コラージュ。
あと、SSWやフォークものは荒涼とした風景写真や印象派の絵画。
ガレージやインディー・ポップはちょっとはぐらかし気味のスナップ写真。

どうでしょう。
ぱっと見て分かりやすくていいんだけど、
ちょっと発想がパターン化してる気もするんだけど。


↑あ、関係ない画像まで載っけてしまった。
今日のフレッシュネス占い。
「週末にカンフー映画を見に行け」。
行かねー。
山崎洋一郎の「総編集長日記」の最新記事
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