もっと暗黒でディープで文学的で屈折したものを勝手に予想していたのだが、どちらかと言えばストロング・スタイルでワイルドで、屈折のない奔放なシンガーだった。
これぞアングロサクソン、これぞ白人女性アーティスト、という印象が強烈。
パンク以降、特にレディオヘッド以降のイギリスはあまりアングロサクソンの威圧感を堂々と放つアーティストはいなくなり、むしろ控えめで淡々としたキャラが主流だったが(いわゆる草食系?)、フローレンスは音楽もパフォーマンスもキャラも、久々の堂々のアングロサクソン体質が全開だった。
アメリカ人でも最近なかなかここまでの人はいないよなぁ。
痛快でした。
