ロッキング・オン、次号の表紙と中身はこれだ!

ロッキング・オン、次号の表紙と中身はこれだ!

ボウイ!モリッシー!デーモン!デビシル2万字!
発売は来週火曜の5月1日です。


DAVID BOWIE
ロックを変えた美しき半生 40年におよぶキャリアを俯瞰した鋤田正義のフォトギャラリー、半生を振り返ったインタヴュー、 『ジギー・スターダスト』を語った40年前のインタヴュー、盟友ブライアン・イーノによる回顧録まで! これぞ、究極のデヴィッド・ボウイ大特集!

RADIOHEAD
rockin’ on BOOKS 第7弾発売連動企画 単行本未収録の2004年来日インタヴューを再録! ライヴ直後の大阪で、トムが語ったのは?

MORRISSEY
本当に来た! 日本でのライヴは10年ぶり、単独来日ツアーは17年ぶり! 当初は仙台の最速ライヴ・レポートのみをお届けようと目論んでいたのだが、なんと対面インタヴューに応じてくれた! 超貴重なモズ最新語録をご堪能あれ!

ROCKET JUICE AND THE MOON (DAMON ALBARN)
デーモン・アルバーン独占取材! フリー、トニー・アレンとアフロビートに挑んだスーパーグループの結成秘話から、 ブラー終了宣言の真相やゴリラズの活動状況まで、渦中の男がすべてを語ってくれた!

THE CRIBS
原点に戻ったUK3兄弟、ザ・クリブズが5作目『イン・ザ・ベリー・オブ・ザ・ブレイズン・ブル』を発表 ジョニー・マーが去ることで、バンドが再び手にしたものとは?

PAUL WELLER
クラウト・ロックからアンビエント、ジャズ、ダブ、ポストパンクまでを取り入れ、 ノエルやグレアムといった舎弟を引き連れて完成させた実験作『ソニック・キックス』を発表した英国ロックの御大。今年54歳

NORAH JONES
デンジャー・マウスと組んで、サウンド面においても、ソングライティング面においても、クリエイティヴィティを爆発させたノラ 意欲作『リトル・ブロークン・ハーツ』を聴くと、もはや彼女のことを“歌姫”なんかとは呼ばせません

DAVID SYLVIAN
デヴィッド・シルヴィアンが表現者としての35年を語った2万字インタヴュー
ジャパンのヴォーカルはもちろんのこと、前衛音楽家や写真家など様々な顔を持つ偉才がすべてを明かす

SLASH
4月にガンズ・アンド・ローゼズの旧友たちとロックの殿堂入りを果たしたスラッシュ 完全ライヴ・レコーディングにこだわった新作『アポカリプティック・ラヴ』で築いたダイナミズムに迫る

FEEDER X the HIATUS
20年近くフロントマンとしてフィーダーを牽引してきたグラントと、フィーダー新作に参加した細美武士(the HIATUS)の日英対談が実現! 愛情と友情により形成された国境を越えたコラボレーションの真相を探る

GARBAGE
おかえり、われらが愛するゴミ・バンドよ! 自分たちのガービッジっぷりを受け容れることによって辿り着いたニューサウンドについて、ブッチ・ヴィグが語る

SQUAREPUSHER
鬼才トム・ジェンキンソンが、思わず「これぞスクエアプッシャー!」とうなってしまう神秘的かつ攻撃的な新作を投下! ヘッドライナーを務めたSonar Sound Tokyoで来日する直前に、スクエプッシャーであることを論ずる

GAZ COOMBS
渋いぞ、ギャズ! ブリットポップの騒動を生き抜いたロック・サヴァイヴァー、元スーパーグラスのギャズ・クームス 音楽に対する、枯れることのない探究心が築き上げたソロ・デビュー作『ヒア・カム・ザ・ボムズ』はまさに爆弾だ

TEMPER TRAP
全世界で80万枚を超すセールスを記録したデビュー作から3年、 セルフタイトルが象徴する、自信に満ちた新作でさらに躍進したキラッキラぶりに迫る

KEANE
キーン、健在。英国では絶大の人気を博するバンドに これまで以上に叙情的でハートウォーミングでアンセミックな新作『ストレンジランド』に託された思いを聞く
山崎洋一郎の「総編集長日記」の最新記事
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