『聖なる館』リリースから50年! その舞台裏をジミー・ペイジが率直に語った

『聖なる館』リリースから50年! その舞台裏をジミー・ペイジが率直に語った

王者レッド・ツェッペリンがもっとも精力的に活動した時期といえば70年代前半だ。その時代を象徴するアルバムが『レッド・ツェッペリンⅣ』(71年)であり『聖なる館』(73年)となるが、それらアルバム曲の誕生やアレンジ、レコーディングの様子などについてジミー・ペイジが率直に語ったインタビューがロッキング・オン4月号に掲載される。

これは別ヴァージョン、オルタナティヴ・ミックスが出てきて話題となったデラックス・エディションのリリース時に行われたもので、いろいろと多くの音を聞いて記憶が蘇ってきたばかりのせいもあってか、ジミー・ペイジが喜々として細部を明かしてくれている。
ファン誰もが<これが読みたかったんだ>と思われるに違いない。(大鷹俊一)




レッド・ツェッペリンのインタビューは、3/7(火)発売のロッキング・オン 4月号に掲載します
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