U2、アイランドと契約したばかりの1980年のライヴ&インタヴュー音源がオークションに

U2、アイランドと契約したばかりの1980年のライヴ&インタヴュー音源がオークションに

1980年当時のU2の希少なライヴ音源とインタヴュー音源がオークションに出品されることが明らかになっている。

音源は1980年10月16日にオランダのフローニンゲンのヴェラという会場で録音されたもので、4曲分の演奏が収録されている。そのほか、ボノとジ・エッジがバンドの将来や抱負について語る15分のインタヴューも収録されているという。

オークションを取り仕切るオメガ・オークションズによれば、このインタヴューでボノとエッジは「ぼくたちはイギリスが嫌いだ」「U2は世界最大のバンドになりたいんだ」などと語っているとのことで、さらにアメリカについては「アメリカは病んで傷ついて、ひどいバンドだらけだよね」と言及している。

音源は5月30日に出品され、1千ポンド(約17万1千円)前後で落札されると見込まれている。なお、音源には当時のバンドの未発表写真もついてきて、著作権もクリアーされているという。インタヴュー音源についても、著作権は落札者に引き継がれるとされている。しかし、ライヴ音源については個人的な再生行為しか許されていない。

なお、バンドは『ノー・ライン・オン・ザ・ホライゾン』以来となる新作の制作の仕上げを続けていると言われているが、ここにきて囁かれ始めている、リリースは来年にずれ込むのではないかという噂をマネジメントは否定している。

ビルボード誌などは、バンドはデンジャー・マウスに加えポール・エプワースやライアン・テダーなどのプロデューサーとのさらなるスタジオ作業のブッキングをしていて、新作リリースは来年に持ち越されるであろうと伝えているが、バンドの広報は次のようにザ・ガーディアン紙に語っている。

「U2のアルバムは今も今年のリリースが予定されていて、今もその線で作業は続けていますが、ツアーはまだ確定していません」

(c) NME.COM / IPC Media 2014
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