ポール・マッカートニーの公演先のモンタナ州、会場付近の山をマッカートニー山と改名

ポール・マッカートニーの公演先のモンタナ州、会場付近の山をマッカートニー山と改名 - (C)2013 MPL Communications Ltd / Photographer: MJ Kim(C)2013 MPL Communications Ltd / Photographer: MJ Kim

現在、北アメリカ・ツアーを敢行中のポール・マッカートニーだが、先週末ミネソタ州がポールのミネアポリス公演が行われた8月2日を「ポール・マッカートニーの日」と制定したのに続いて、8月5日にミズーラ公演が行われたモンタナ州ではミズーラ市を見下ろすセンティネル山をマッカートニー山と8月5日と6日の2日間の間、改名したと音楽サイトのコンシクエンス・オブ・サウンドが伝えている。

ライヴはモンタナ大学のキャンパス内にあるワシントン=グリズリー・スタジアムで行われたが、ライヴに向けてモンタナ大学総長のロイス・C・エングストロームは次のように声明を発表していた。

「わたしたちのコミュニティでポール・マッカートニーのような伝説的な人物に演奏してもらえることになってとても楽しみにしています。このコンサートはわが州近辺の住人をミズーラに集結させることになるだけでなく、国中からファンを引き付けることにもなります。わたしたちはワシントン=グリズリー・スタジアムはこれだけの才覚を誇るアーティストのコンサートを開く会場にふさわしい素晴らしい場所だと考えています」

さらにミズーラ市長のジョン・エンゲンは次のように声明を発表している。

「これほどの関心を集めるアーティストをミズーラに迎えることになってとても興奮しています。ポールにはぜひ滞在を楽しんでもらいたいですし、当然、わたしたちはポールの滞在を心から楽しむことになると思います」

なお、センティネル山はモンタナ大学の背後に聳えるようにあって、山の斜面には巨大な「M」の字の白い石碑が埋め込まれているが、8月5日から6日の朝にまでかけてこの「M」はモンタナやミズーラのMではなくマッカートニーの頭文字のMを意味することになるとエングストローム総長は声明で宣言していた。

マッカートニー山の遠景はこちらから。
http://en.wikipedia.org/wiki/Mount_Sentinel

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