凛として時雨、キャリア初のベスト盤&新曲のすべてを語る

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TK「あの時、自分に見えてたものは間違ってなかった。
ひとつ、また新たな扉を開けられるような気がしてる」

2015年1月14日にバンド史上初となるベストアルバム『Best of Tornado』とニューシングル『Who What Who What』を同時にリリースする凛として時雨。11月のシングル『Enigmatic Feeling』で久々にバンド名義での活動を再開した彼らが、なぜ今、そのようなリリースに至ったのか。その胸中を語ったロングインタビューが、『ロッキング・オン・ジャパン 2月号』に掲載されている。

TK「鋭いもので身を隠してたはずなのに、どの曲もすごく裸だなあって」

今回のベストアルバムには、全キャリアを網羅する15曲が収録されている。その全曲にレッド・ツェッペリンのリマスタリング・シリーズなどを手がけるジョン・デイヴィスによるリマスタリングが施されており、またTK自身の手による最新ミックスが施された楽曲もある。その他にも初回限定盤には初期のデモ音源や自主制作ミニアルバム『#3』の収録曲など、貴重な音源も収録されている。異形にして孤高のキャリアを歩んできた凛として時雨が、ブレずに保ち続けているその本質とは何なのか。それが、ソングライティングを手がけるTKの言葉で改めて語られる、貴重なインタビューだ。また、新曲“Who What Who What”についてのコメントも見逃せない。

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