レッド・ツェッペリン、リマスタリング・シリーズ最終章。蘇った後期3作を徹底検証
2015.07.01 18:12
ジミー・ペイジ監修によるリマスター&未発表音源シリーズの最終章として、レッド・ツェッペリンの後期3タイトル『プレゼンス』(1976)、『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』(1979)、『コーダ(最終楽章)』(1982)が7月31日(金)に全世界同時リリースされる。
本日7月1日(水)に発売されたロッキング・オン8月号には、各デラックス・エディションおよびスーパー・デラックス・エディションに収録される未発表音源やラフ・ミックス・ヴァージョンの数々とともに今回のリマスター3作品を徹底検証した、編集長の山崎洋一郎とライター高見展による対談記事が掲載されている。
リリースの詳細は以下の通り。
●リリース情報
『プレゼンス』
発売日:2015年7月31日(金)
スタンダード・エディション:WPCR-16684 \2,000 +税
デラックス・エディション:WPCR-16685/6 \2,800 +税
スーパー・デラックス・エディション:WPZR-30664/8 ¥20,000 +税
『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』
発売日:2015年7月31日(金)
スタンダード・エディション:WPCR-16687 \2,000 +税
デラックス・エディション:WPCR-16688/9 \2,800 +税
スーパー・デラックス・エディション:WPZR-30669/73 ¥20,000 +税
『コーダ(最終楽章)』
発売日:2015年7月31日(金)
スタンダード・エディション:WPCR-16690 \2,000 +税
デラックス・エディション(3CD):WPCR-16691/3 \3,300 +税
スーパー・デラックス・エディション:WPZR-30674/80 \24,000 +税
『ロッキング・オン』8月号の詳細はこちらから。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/126423