水樹奈々、「最高に幸せな時間をありがとう」7年ぶり冬の全国ツアーファイナル終幕

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水樹奈々が、今月11日と12日に、さいたまスーパーアリーナ(スタジアムモード)にて「NANA MIZUKI LIVE ZIPANGU 2017」を開催した。

同ライブは「ZIPANGU =日本」をテーマに、1月からスタートした全国ツアーのファイナル公演。今回のツアーは全国8都市14公演、計13万人を動員した

12日のファイナルは1曲目の“WILD EYES”でライブがスタート。「みんな、今日は思いきりかかってきてね!」と声をあげ、“はつ恋”や“純潔パラドックス”を披露したのち、「ついにやってまいりました、ツアーファイナル! 2017年1月7日からスタートした、7年ぶりの冬ツアーです!」と「7」づくしのライブであることを解説。セットリストは昨年12月にリリースされた最新アルバム『NEOGENE CREATION』の収録曲を中心としながら、「ZIPANGU」をテーマに新旧楽曲を織り交ぜたものになった。

さらに、水樹のツアー恒例となっている「お楽しみ企画コーナー」は、「NANA VS Cherry Boys タイマン十四番勝負」を実施。これは、バックバンド・Cherry Boysよりプレイヤーを1名選出し、その担当楽器と水樹の歌のみ、1対1のスタイルで楽曲を披露するというパフォーマンスコーナーとなる。この日はベースの坂本竜太の伴奏で“Pray”を披露した。

そしてSHORT MOVIEでは、『鶴の恩返し』をベースにした時代劇を展開。その後“悦楽カメリア”では激しい和太鼓が打ち鳴らされ、“ミュステリオン”でクライマックスに突入。水樹が「みんな、もっとパワーを高めていきましょう!」とステージからあおり、“UNLIMITED BEAT”を披露したのち「みんなの声、最高にカッコよかったです!」と笑顔を見せ、“めぐり逢うすべてに”で本編を締めた。

アンコールに応え、「牛車」を模したフロートに乗り込んだ水樹はアリーナ外周を滑走。そして、「大切な人を思い出してください」と“絶対的幸福論”を歌唱した。と、ここで声優の山寺宏一がサプライズゲストとして登場。水樹自身からの熱烈な出演オファーを受け、駆けつけたという。ふたりは昨年10月に発表されたNHK復興支援ソング“花は咲く〜アニメスター・バージョン〜”を、ライブ初披露した。

「前向きなパワーを炸裂させましょう!」と、ラストナンバー“STARTING NOW!”を歌い上げ、Wアンコールでは水樹の先導で会場にいた全員が“SUPER GENERATION”のサビをアカペラで大合唱。「今日は最高に幸せな時間をありがとう。これからもみなさんとハッピーになれることをやっていきます!」と宣言し、3時間40分のステージは幕を下ろした。

セットリストは以下のとおり。

<セットリスト>
●2017.3.12 さいたまスーパーアリーナ
WILD EYES
はつ恋
純潔パラドックス
BRACELET
Stay Gold
ETERNAL BLAZE
STAND UP!
Dear Dream
Pray(企画コーナー)
ALONE ARROWS
エデン
Please Download
ドラマティックラブ
POWER GATE
TWIST&TIGER
ヒメムラサキ
悦楽カメリア
ミュステリオン
Don't be long
UNLIMITED BEAT
めぐり逢うすべてに
<ENCORE>
RODEO COWGIRL
Young Alive!
絶対的幸福論
花は咲く 〜アニメスター・バージョン〜/山寺宏一×水樹奈々
STARTING NOW!
<W/ENCORE>
SUPER GENERATION
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