ウィーザー、新作を「ビーチ・ボーイズとザ・クラッシュが海のそばで恋に落ちた」ようなものと説明

ウィーザー、新作を「ビーチ・ボーイズとザ・クラッシュが海のそばで恋に落ちた」ようなものと説明

ニュー・アルバム『Pacific Daydream』を10月27日にリリースすることを明らかにしたウィーザーだが、この新作は「ビーチ・ボーイズザ・クラッシュが海のそばで恋に落ちた」ようなものになると説明している。

現地時間8月17日、新作のリリース情報やアートワーク発表と共に出された声明によると、新作は「ビーチ・ボーイズとザ・クラッシュが海のそばで恋に落ちて、本当に素晴らしい1人の赤ちゃんが生まれた」ようなものになるのだという。

同新作は2016年4月リリースの『ウィーザー(ホワイト・アルバム)』に対して、「ビーチ・ボーイズが腐ったような」ダークな内容になるとフロントマンのリバース・クオモが語ったことから『The Black Album』と一時的に呼ばれていた。

しかし最終的に収録予定の楽曲が明るい曲調となったことから一度アルバムを解体し、タイトルも『Pacific Daydream』に変更したのだという。

バンドのインスタグラムにはアルバムのアートワーク公開と共に、中国の思想家である荘子の「胡蝶の夢」の一説が引用され、掲載されている。

「昔、荘周(荘子)は自分が胡蝶になった夢を見た。喜々として胡蝶のつもりでいた。楽しくて心のままにひらひらと飛んでいて、荘周であることを忘れていた。ふと目が覚めると、私はまぎれもなく荘周だった。荘周である私が夢の中で胡蝶となったのか、それとも私は本当は胡蝶で、その胡蝶が荘周になった夢を見たのかわからなかった。 荘子」


「カモメのジリが俳優としてデビューした」という新曲“Mexican Fender”のミュージック・ビデオはYouTubeで公開されている。

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