今回はとにかく楽しんで演じたいなと思ってるんです。『大変!』と思うんじゃなくて『楽しい!』ってテンションでやらないと成立しない、ポジティブさと明るさがあるキャラクターなんですよね。素の自分と飛距離があって、落とし込むのが難しいからこそ、自分にないものをやることへの楽しさを見出していかなきゃと思ってます
また、本作には古川が初めて出演したドラマ『アスコーマーチ~明日香工業高校物語~』と同じスタッフが多く参加していることから、当時の経験を克服する「リベンジ戦とも言える」と語っている。
『アスコーマーチ』はヤンキーの役で、当時の自分の引き出しにない役だったんですよね。それでもう、どう演じればいいのかわからなくなっちゃって。求められているものに応えられなかった心残りがある作品だったんです。今回も、また自分から遠いキャラクターを、また同じスタッフさんと一緒にやることになったので……デビューから7年間やってきた芝居の引き出しをいかに出していこう、という感じです
自分の性格と距離のある役柄に対しても、努力と知的な戦略を重ねながら向き合っている古川。彼がどのようなポリシーで芝居に挑んでいるのかが伝わる必読のインタビューだ。和装に身を包み古民家で物憂げに佇むスペシャルフォトも必見!