槇原敬之 映画『KIDS』の主題歌を書き下ろし!

最新アルバム『悲しみなんて何の役にも立たないと思っていた。』からのシングル・カットで、12月12日に『赤いマフラー/お元気で!』をリリースした槇原敬之が、早くも2月6日にニュー・シングル『Firefly〜僕は生きていく』をリリースすることが決定した。同曲は2月2日(土)より公開の映画『KIDS』の主題歌として書き下ろした新曲となっている。

映画『KIDS』は、人気小説家・乙一のベストセラー短編小説『傷−KIZ/KIDS−』を映画化した作品で、人の傷を自分の身体に移すことができるという特殊な能力を持つ主人公が、他人の傷を自らの痛みとして感じ、自らが傷を負って人々を癒していくという感涙ファンタジー。同じく乙一原作の『きみにしか聞こえない』で映画監督デビューを果たした荻島達也が監督を務める。

現在、槇原敬之のオフィシャル・サイトでは新曲“Firefly〜僕は生きていく”について、主演の小池徹平、荻島監督のコメントが寄せられているので、チェックしてみよう。
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