RADWIMPS、初の写真展を東名阪で開催。今年のツアーのライブシーンやバックヤード、日常の1コマまで展示

RADWIMPS、初の写真展を東名阪で開催。今年のツアーのライブシーンやバックヤード、日常の1コマまで展示
RADWIMPSが、初の写真展「RADWIMPS PHOTO EXHIBITION 雨と路と光」を東京、名古屋、大阪の3都市にて開催する。

この写真展では、今年6月の国内ツアー「Road to Catharsis Tour 2018」と、7月・8月のアジアツアー「RADWIMPS Asia Live Tour 2018」にカメラマンのヤオタケシが同行、撮影された膨大な写真の中から、ライブシーンやバックヤード、日常の1コマまで、長いツアーでのバンドの様々な面が展示される。なお、会場構成・デザインには畑ユリエを迎え、コラージュなど編集的な展示により1つ1つのシーンが絡み合い物語が感じられる世界を作り上げているという。また写真展ならではの限定商品もお披露目予定とのこと。

なおRADWIMPSは、12月12日(水)にニューアルバム『ANTI ANTI GENERATION』(読み:アンティ アンタイ ジェネレーション)をリリース。書き下ろしの新曲のうち3曲に、ONE OK ROCKのTaka、あいみょん、NY在住のラッパー・MiyachiとSOIL&"PIMP"SESSIONSのTabu Zombieがゲスト参加している。そのほか、“サイハテアイニ”(2017アクエリアスTVCMソング)、“Mountain Top”(映画『空海―KU-KAI―美しき王妃の謎』主題歌)、“カタルシスト”(2018フジテレビ系サッカー テーマ曲)に加え、今年10月にNHK『18祭』でパフォーマンスされた“万歳千唱”、“正解(18FES ver.)”も収録される。

アルバムの初回限定盤には、『君の名は。』、『人間開花』以降から今作にたどり着くまでのRADWIMPSを、メンバーインタビューを軸に過去の膨大な映像を再構築したドキュメント映像が収められる。

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