クイーンのブライアン・メイ、カタカナの名前入り法被を着て自撮り! 「日本で社会現象になっているなんて、夢が叶ったよう」

クイーンのブライアン・メイ、カタカナの名前入り法被を着て自撮り! 「日本で社会現象になっているなんて、夢が叶ったよう」

クイーンブライアン・メイが、自身の名前が入った法被を着た自撮り写真をSNSに投稿している。

「クイーン」「ブライアン・メイ」とカタカナで書かれた法被は20世紀フォックスからもらったとのことで、キャプションには下記のように記している。

「親愛なるフォックス。とても素敵なボヘミアン・ラプソディの法被コートをありがとう! そして、親愛なる日本のファンの皆さんと友人たち、映画に夢中になってくれてありがとう。日本で社会現象になっていると知って、とても嬉しい。夢が叶ったようだ。これまで私たちのことを信じ続け、サポートし続けてくれてありがとう。手を取り合って!! 愛を込めて、ブライ」

なおこの法被は、『ボヘミアン・ラプソディ』のキャストの来日時にラミ・マレック(フレディ・マーキュリー)、グウィリム・リー(ブライアン・メイ)、ジョゼフ・マゼロ(ジョン・ディーコン)にもプレゼントされたものとのことだ。


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