マイケル・ジャクソンの共同遺言執行者、性的虐待を描いた映画『Leaving Neverland』の監督を訴える構えをみせる

マイケル・ジャクソンによる2人の少年に対する性的虐待を描いたドキュメンタリー映画『Leaving Neverland(原題)』が物議を醸しているなか、マイケルの共同遺言執行者が、映画で監督を務めたダン・リードを訴える構えをみせていることが明らかとなった。

同作品は、現在36歳のWade Robsonと41歳のJames Safechuckが、子供の頃にマイケルから性的虐待を受けたとする証言を中心に構成されている。

すでにマイケルの遺族団体は、ドキュメンタリーを放送した米ケーブルTV局HBOを相手取り、名誉棄損を理由に1億ドル(約110億円)の賠償金を求めて訴訟を起こしたと報じられていた。

Billboard」によると、現地時間4月16日に米ハーバード・ロースクールで行われた講義で、マイケル・ジャクソンの遺産団体で共同遺言執行者を務めるJohn Brancaが、初めて公の場で『Leaving Neverland』について発言したという。

そして、今回はHBOに加えてリード監督を訴えると示唆しており、この講義には遺産団体の弁護士Howard WeitzmanとBryan Freedmanも参加し、マイケルの名誉を守り回復させる決意を固めていると述べてたとのことだ。

個人的にマイケルと親しくしていたというBrancaは、「彼らは金が欲しくてデマをデッチ上げただけで、この件を野放しにするつもりはない」とコメントしていたそうだ。

マイケルの娘であるパリス・ジャクソンは、同作が特に英米で大きな物議を醸していることを受け「みんなは、私の人生を私よりもマジに受け止めてるのね。落ち着きなよ」とTwitterに投稿し、このツイートに対し相次いだ批判の声に対しても、「みんな穏やかになった方がいい」と立て続けにツイートを投稿。その一連の投稿の中で、ファンからの声に対する返信として、父マイケルの「名前を傷つけることが本当にできると思ってるの?」とコメントしていた
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