【JAPAN最新号】Eve、画期的な変化を見せるニューEP『廻廻奇譚 / 蒼のワルツ』を2号連続インタビューで訊く! 前編

優しい曲調が増えたと思うんですよね。
心境の変化で、生まれてくる音楽も変わっている感じ

現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』1月号にEveが登場!

自分のリアルを見せたアルバム『Smile』を経て、
そしてコロナ禍の中で、画期的な変化を見せるニューEP『廻廻奇譚 / 蒼のワルツ』を2号連続インタビューで訊く! 前編

インタビュー=山崎洋一郎


最新アルバム『Smile』以来、ひさしぶりのEve登場。訊きたいことがあまりにも沢山あるので(『Smile』リリースへのリアクションについて、延期になってしまったぴあアリーナMM公演について、公開された新曲について、新プロジェクト「WonderWord」について、そしてリリースが決まったEPについて、などなど、などなど……)2号連続ロングインタビューでお送りしよう!

さてまずは前編というわけで、今年の2月の『Smile』リリースから今までEveは何をしていたのか、という直球の内容で2020年のEveを自身の言葉でレポートしてもらった。
すでに公開されている“廻廻奇譚”と“約束”、情報解禁されている“蒼のワルツ”と“心海”がいつどのようにして生まれたのか、そしてそれらの新曲はEveにとってどんな意味を持つのか。
また、コロナ禍の中、もともと部屋から出ない系のEveではあるが実際は何を考えどんな日々を送っていたのか。
そこをしっかり語ってもらったうえで、来月号ではEP『廻廻奇譚 / 蒼のワルツ』の7曲について深く語ってもらおうと思っている。(山崎洋一郎)

(『ROCKIN'ON JAPAN』2021年1月号より抜粋)



『ROCKIN'ON JAPAN』2021年1月号
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