公の場でマスクの着用を拒否していたノエル・ギャラガーが、新型コロナウイルスのワクチン1回目を接種したことが明らかとなった。
「Radio Times」のインタビューを報じた「Independent」によると、ノエルはワクチンを受けたくない理由として抜け毛を心配していたのだという。
しかし、医師にワクチンの接種による抜け毛を裏付ける証拠はないと言われ、ノエルが「で、ワクチンを接種するべきだと言ってるんだろ?」と訊くと、医師が「いいや。接種しなかったら、君は愚か者だと言ってるんだ」と答えたそうだ。
また、ノエルはワクチンの接種について思うところを述べている。
「言っとくけど、ワクチンを拒否するのも人権だ。政治的に意識が高い奴らは、上から目線で拒否する人に指を差してけなすんだろうけど、そうやってファシズムが始まるんだ。
俺が家でサッカーを観てたら、合間で流れた広報映画で(俳優の)レニー・ヘンリーが『ワクチンを受けよう』って言ってたけど、捨て犬みたいに見えた。俺は、『おい。お前がワクチンを接種しても、それはお前の判断だ』って思ったね」
なお、昨年9月にノエルがポッドキャスト番組に出演した際、「俺はマスクを着けないことを選んだ」と発言。その後に弟リアム・ギャラガーがマスクを着けている自身の画像と、「ボヤくな。わかってねえな。ケツ野郎が。ファック・ユー」とのコメントをツイートしていた。
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