ロンドンのO2シェパーズ・ブッシュ・エンパイアで8月11日に行われたパール・ジャムのライブに、ザ・ローリング・ストーンズのロン・ウッドがゲスト参加した。この日のライブで、パール・ジャムは“ホワイ・ゴー”や“ディシデント”などファンクラブの会員で満員になった客席を熱狂させた初期の曲などのほか、9月にリリース予定のニュー・アルバム『バックスペイサー』からポップなニュー・シングル“ザ・フィクサー”を披露し、大きな拍手を引き起こした。途中でロン・ウッドがステージに呼ばれ、ブルース調にアレンジされたボブ・ディランの“見張塔からずっと”が演奏された。この曲では2人のギタリスト、マイク・マクレディとストーン・ゴッサードが交互に即興を披露。“イーヴン・フロウ”の長尺バージョンと、1991年のデビュー・シングル“アライヴ”では、巨大な合唱も巻き起こった。2度のアンコールでは、ファンに人気の“ラスト・イグジット”、エディー・ヴェダーのソロ演奏によるニュー・アルバム収録曲“ジ・エンド”に加え、ザ・フーの“ザ・リアル・ミー”も、ザ・フーのツアー・バンドのギタリストであるサイモン・タウンゼント(ピート・タウンゼントの弟)を迎えて披露された。2時間半のセットの最後には出演者全員で客席に礼をして、エディー・ヴェダーはファンたちの長年のサポートに対する感謝の言葉を述べた。セットリスト
1.Sometimes
2.Interstellar Overdrive/Corduroy
3.The Fixer
4.All Along The Watchtower
5.Why Go
6.Dissident
7.Severed Hand
8.Given To Fly
9.Low Light
10.Even Flow
11.Present Tense
12.Save You
13.Down
14.Elderly Woman Behind The Counter In A Small Town
15.Brother
16.Do The Evolution
17.Got Some
18.The End
19.Inside Job
20.Betterman
21.Alive
22.Soldier Of Love
23.State Of Love And Trust
24.The Real Me
25.Yellow Ledbetter(c) NME.COM / IPC Media 2008/2009
パール・ジャムのステージにロン・ウッドが登場!
2009.08.14 12:00