本日11月8日、EMI MUSICが、宇多田ヒカルと彼女のマネージメントオフィスである「u3music」と新たに全世界での契約に合意したことを発表した。
この契約合意に関してイギリス・ロンドンのEMI Musicはプレスリリースを発行。それによると、日本以外では宇多田ヒカルは「UTADA」というアーティスト名で活動し音源をリリースしてきたが、今後、彼女の音楽活動は、すべての国、いずれの言語も宇多田ヒカルという一つのアーティスト名に統一されるとのこと。
EMI Group のCEOであるロジャー・ファクソンは、今回の契約合意に関して以下のようにコメントしている。
「私たちはEMIの世界的ネットワーク、専門性、情熱が、素晴らしい才能を持つ宇多田ヒカルというアーティストに貢献し、音楽やクリエイティビティをサポートし続けていくことを大変うれしく思います」
宇多田ヒカルは、1998年に200万枚のセールスとなったシングル『Automatic / time will tell』でデビューし、デビュー・アルバムの『First Love』は国内外で990万枚以上を出荷、いまだ破られていない日本の記録を打ち立てている。
彼女はこれまでに5枚のオリジナルアルバム、21枚のシングルをリリースし、中でもシングル“Flavor Of Love”は900万以上ダウンロードされ、当時世界的な記録を樹立。宇多田ヒカルのシングル、アルバム、DVDの売り上げ総計は5,000万枚以上にものぼる。そして活動休止前の11月24日には、2枚目となるベストアルバム『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.』を<EMI Music Japan>より、同日にはUtada名義の『Utada The Best』を<ユニバーサル インターナショナル>よりリリースする予定だ。