カサビアンのボーカルのトム・ミーガンはバンドの次回作が前作『ルナティック・アサイラム』とはまったく違うものになると宣言している。11年のワイト島フェスティヴァルへのヘッドライナー出演を先頃発表し、来年リリース予定の4枚目となる新作を現在制作中のカサビアンだが、トムはその新作についてこう語っている。
「もし『ルナティック・アサイラム』や“アンダードッグ”的なものを期待されてるとしたら、まったく新しいものが待ち構えてると思ってた方がいいよ。前作とはまるで違う作品になるからね」とトムはアブソリュート・ラジオに語っている。「もう俺たちは以前とは同じバンドじゃなくなっちゃったんだ。俺たちはいつも変わってるんだよ」。
トムは今回の新しい方向性はギターのサージ・ピッツォーノがもたらしたものだと説明している。「すべてサージから来てるんだよ」とトム。「サージが新しいものの種を蒔いて、それが巨大な豆の樹になった頃合にみんなスタジオに持ち込むんだよ」。
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