ロバート・プラント、レッド・ツェッペリンとしてのライブ活動をやっぱり拒否

ロバート・プラント、レッド・ツェッペリンとしてのライブ活動をやっぱり拒否

先頃、レッド・ツェッペリンとして活動をようやくやってもいいかもしれないと認めていたロバート・プラントだが、ここにきてまたライブはもうこれ以上考えられないと発言している。理由はもうバンドと気持を繋ぐことができないからだという。

特にレッド・ツェッペリンとしてのさらなるライブを求めるファンからの声については「ちんこが炎症を起こした時のように癪に障る」とローリング・ストーン誌に語っている。

さらに再結成をやることにどうしても踏ん切りがつかないのは「自分自身、もう遠く離れたところにまで来てしまって、もうほとんどレッド・ツェッペリンとは気持が繋がらなくなってしまった」からだという。

その一方で、2007年12月にロンドンのO2アリーナで行われた再結成ライブについてロバートは「すさまじい一晩だったし、自分たちが捕まえようとしていたものをすべて体現するライブだった」とも語っている。そして、さらなるパフォーマンスが求められていることについては感謝を感じていると述べつつも、こう語っている。「みんながすごく大切に思ってくれていることはよくわかるんだけど、ぼくの立場にもなってもらいたいんだよ。つまり、あと数年したら、ぼくは横断歩道を渡るにも介護が必要になるかもしれないんだからさ」。

これまで徹底してソロ・プロジェクトを優先させ、去年は自身のバンド、バンド・オブ・ジョイを引き連れて新作『バンド・オブ・ジョイ』のツアーを敢行してきたロバートだが、昨年9月末時点ではレッド・ツェッペリンとしてのライブ活動にも前向きな発言をしていた。


(c) NME.COM / IPC Media 2011
公式SNSアカウントをフォローする
フォローする