新作となったサントラ『トロン:レガシー』をリリースしたばかりのダフト・パンクだが、実はダフト・パンクの変名ユニットではないかと噂になってきたDJユニットのザ・サード・トゥウィンについて、ダフト・パンクのマネジメントからそれを否定する発表が行われた。
2010年半ば頃からダフト・パンクのトーマスとギーの2人がザ・サード・トゥウィンという変名でリリースを行っているのではないかという噂が流れていて、これまでのところ、ダフト・パンクもマネジメント側もこの憶測についてなんの対応を示してきていなかった。
そこへ2011年8月にスペインで行われるアリーナル・サウンド・フェスにこのザ・サード・トゥウィンの出演が決定し、フェス側がザ・サード・トゥウィンはダフト・パンクであるかもしれないとほのめかす内容のプレス・リリースを発表したところ、ダフト・パンク側のマネジメントがこの内容をすべて否定したとビルボード誌が伝えている。声明文でマネジメントはこう説明している。
「先頃スペインのアリーナル・サウンド・フェスティヴァルの運営側によって発表されたプレス・リリースに、ザ・サード・トゥウィンというバンドがダフト・パンクと『直接関係ある』と触れられているということに、わたくしどもダフト・パンクのマネジメントも知ることになりました」
「これはまったくもって事実とは違っています。最近のこの手の報道は、事実ではなく憶測や噂に基づいたものでしかありません。ザ・サード・トゥウィンはダフト・パンクとはまったく関係がなく、アリーナル・サウンド・フェスティヴァルの運営団体は虚偽の装いをもってイベントの宣伝活動をしているというほかありません」
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